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加湿空気清浄機 選び方やおすすめ3社メーカーを比較! 加湿機能やメンテナンス・コスト 新生活にもおすすめ

加湿空気清浄機
加湿空気清浄機

アレルギーや花粉、ウイルス、PM2.5など空気中にはさまざまな汚れやニオイがあり、お部屋に空気清浄機を置く人が増えてきています。

そんな中でも加湿空気清浄機はお部屋の空気もキレイにしながらお部屋の乾燥にもうるおいを与えてくれるので加湿空気清浄機を選ぶと後からやっぱりどちらも必要だったという場合に置き場所や電源が2つ分必要にならないのでおすすめです!

加湿空気清浄機とは?

加湿空気清浄機とは、空気清浄機に加湿機能が搭載されている機種のことです。

メリットはたくさんあり、例えば空気の清浄だけでなくお部屋の湿度もコントロールすることができるので1台でお部屋を快適な空間にしてくれたりととても重宝する家電ですが、デメリットももちろんありますので空気清浄機だけでいいのか、それとも加湿空気清浄機の方がいいのかチェックしてみてください。

デメリット

空気清浄機だけでなく加湿の方もメンテナンスが必要

空気清浄機のみのものよりは価格がupする

デメリットとしてはこのようなものがあります。
本当にメンテナンスをするのが自分には大きなストレスという方は空気清浄機だけの方を選ぶといいかもしれませんが、加湿空気清浄機には少しメンテナンスが増えるデメリットよりも多くのメリットがあります。

メリット

空気清浄機と加湿器で場所や電源を取らない

メーカーによっては加湿する水を除菌してくれるものも

空気と湿度を1台で管理できる

肌へうるおいを与えてくれる

ハウスダストの飛散防止

のどや鼻の粘膜を乾燥から守り、風邪やウイルスへの対策にも

お部屋を適切な湿度にして乾燥を防ぐと静電気対策に

国内のメーカーは大体加湿空気清浄機がハイグレードの機種にはついてくるのが多く、空気清浄機と加湿はとても相性が良いのでお部屋を快適に保つためにはどちらもついているものを選ぶのがおすすめです。

一人暮らしにも加湿空気清浄機は必要?

一人暮らしをするときに加湿空気清浄機を用意しようと始めのうちはならないことが多いと思いますが、3種の神器を揃えるのと同時に加湿空気清浄機を揃えるのは本当におすすめです。

最初の頃はお部屋が乾燥するかもというところまで気が回らないかもしれませんが、生活していると乾燥や風邪やウイルスが流行る季節には空気中の汚れが気になってくるもの…。

大物の家具を置いた後に空気清浄機を置こうとすると、空気の吸い込むところの間隔を空けなければいけないため、置き場所によっては家具のレイアウトの変更をしなければいけないことも。

そのため家具を動かすのが大変にならないよう、引っ越しのタイミングで一緒にお部屋に設置するとらくらくです。

また、一人暮らし用の部屋だと加湿器と空気清浄機を2台置くとスペースが限られてきますし、電源も個数が多くなく挿し場所に困るということが起こってくるので1人暮らしをされる方には加湿空気清浄機がよりおすすめです。

加湿空気清浄機の選び方は?

選び方のポイント

  • お部屋の広さと対応の畳数が合っているか
  • 加湿空気清浄機の性能やフィルター
  • メンテナンスのしやすさ
  • コストがどのくらいかかるのかも確認する

加湿空気清浄機を選ぶうえでこの4つのポイントが大切になってきます。

各メーカーはイオンを付加していますが、空気清浄機で一番重要になってくるのがフィルターの性能になってきますのでそちらは必ず確認をしプラスαで自分に合った機能がついているものを選びましょう。

加湿空気清浄機の適用畳数2〜3倍の広さで選ぼう

空気清浄機には『適用床面積(適用畳数)』があります。

適用床面積とは

日本電気工業会規格(JEM1467)で定められた基準のこと。

30分できれいにできる部屋の広さを示しており、値が大きくなるほど清浄するパワーが強いため空気をきれいにする時間が短くなる。

どの空気清浄機にも『最大適用床面積』が記載されているのでこちらの数値をしっかり確認するのが大切です。
木造の和室とプレハブの洋室で適用畳数が変わってくるので自分が設置予定のお部屋に当てはまる方を選びましょう。

選ぶ際は”使用する部屋の”2〜3倍の広さ”を目安にすると素早く空気を清浄することができるため快適に使用することができます。

空気清浄機の集塵フィルターは「HEPAフィルター」以上のものを選ぶ

集塵フィルターは空気清浄機にとても重要で、吸い込まれた空気はこの集塵フィルターを通り空気の汚れがろ過されます。

家庭用の空気清浄機で選ぶべきフィルターは高性能な『HEPAフィルター』です。
『HEPAフィルターは』0.3μmの粒子を99.97%捕らえることができるため、空気が汚れる原因の花粉やハウスダスト、黄砂、PM2.5などをしっかりと捕らえてくれます。
メーカーの中には静電気を利用し、よりフィルターに吸着しやすくする『静電HEPAフィルター』を搭載している機種もあります。

スギやヒノキなどの花粉は直径30〜40μm、ハウスダストは10〜40μm、黄砂は1〜5μm、PM2.5は2.5μm、ウイルスは500nmといわれている

HEPAフィルターより集塵能力の低下を抑えたダイキンの「TAFUフィルター」

 

除去率

耐久性

劣化

HEPAフィルター

99.97%

1〜10年

TAFUフィルター

99.97%

10年

もっと集塵フィルターの性能が欲しい方はダイキン独自の『TAFUフィルター』がおすすめ。
『TAFUフィルター』は0.3μmの微粒子を99.97%捕らえる『HEPAフィルター』と同じ集塵能力がありながら、集塵能力の低下を抑えたフィルターです。

『HEPAフィルター』に比べてより汚れが広がりにくかったり、静電力が落ちにくい撥水・撥油効果が高い素材になっており、10年使用した場合でも約1.4倍の集塵効率を維持してくれます。

TAFUフィルター

日本電気工業会の規格試験に基づいて行われた試験では使用開始から10年後の集塵性能を比べたところ『HEPAフィルター』は50%でしたが『TAFUフィルター』は72%維持できる結果となっています。

加湿空気清浄機のランニングコストをチェック

最初に購入するときは価格が抑えられていてもフィルターやユニットの交換年数が短いとトータルコストが全然変わってきてしまいます。

空気清浄機は一度購入すると5年から長いと10年は使用する方もいらっしゃると思うので”交換が必要なもの×自分の想像する使用年数”でコスパの良いモデルを選ぶようにしましょう。

加湿空気清浄機のメンテナンスの仕方をチェック

フィルターの交換目安は日本電気工業会規格で定められています。

集塵能力としては、空気を清浄する時間が初期の2倍以上になるまで。

脱臭能力としては、においの除去率が半分になるまでを目安としています。

引用元:日本電気工業会公式ホームページ
 

消耗品

集塵フィルター

脱臭フィルター

加湿フィルター

メンテナンス

シャープ

Agイオンカートリッジ:税込990円(毎年)

ハイグレード機種【25,000&NEXT】
プラズマクラスター発生ユニット:税込7,700円(2年)※24時間稼働

約10年毎

約10年毎

約10年毎

プレミアムと上位ハイグレード機種にはプレフィルター自動お掃除機能

加湿周り(フィルター、トレー、タンク):約1カ月毎

イオン発生ユニット:約6ヶ月毎

お手入れについて公式サイトへ

スリム&コンパクトモデル
一体型:約2年毎

スリム&コンパクトモデル:約5年毎

パナソニックイオンユニット:交換不要

約10年毎

約10年毎

約10年毎

プレフィルター:約2週間毎

加湿周り(加湿フィルターセット、イオン除菌ユニット、トレー、タンク):約1カ月毎

ハウスダストセンサー:約3カ月毎

集塵・脱臭フィルター:汚れが気になってきたら定期的にお掃除

お手入れについて公式サイトへ

ダイキン

ストリーマユニット:約10年間交換不要

イオンユニット:交換不要

約10年毎

不要

約10年毎

プレフィルター:約2週毎

脱臭フィルター:ニオイや汚れが気になるとき

加湿周り(フィルター、トレー、タンク):汚れが気になってきたら定期的にお掃除

お手入れについて公式サイトへ

どのメーカーの加湿空気清浄機もお手入れは必須です。

各メーカーお手入れ方法の基本は同じことが多いですが、コスト面に関しては変わってきます。

プラズマクラスター25000とNEXTについては、空気清浄機を24時間稼働させていた場合2年毎に交換が必要になってきます(7000は交換不要)。

パナソニックとダイキンに関してはイオン発生のユニットが交換不要or約10年間不要になっているのでこの2社と比べるとランニングコストが1番かかるのはシャープになります。

加湿空気清浄機おすすめのメーカーは?

加湿空気清浄機といえば、パッと浮かぶメーカーといえば『シャープ』『パナソニック』『ダイキン』この3社が人気ですがそれぞれメーカーごとの特徴があります。

簡単にそれぞれの加湿空気清浄機についてまとめてみました。

プラズマクラスターの『シャープ』

出典:シャープ公式ホームページ

シャープといえば"プラズマクラスター"もちろん加湿空気清浄機にもこちらの機能が搭載されています。

自然界に存在するのと同じプラスとマイナスのイオンなので濃度を濃くしても安心してお使いいただけるシャープのプラズマクラスターは、NEXTのイオン濃度が50000というモデルが発表されてより空気の清浄だけでなく森林にいるときのリラックスできるような環境づくりをサポートしてくれることも追加されました。

プラズマクラスターは7000、25000、NEXTとなっておりイオン濃度が濃いほど

  • 空気の浄化
  • 消臭
  • 静電気除去
  • フェイスケア
  • 心地よい環境づくり

これらの効果が高くなったり発揮されます。

特に環境に関してはプレミアムモデル「KI-RX100」のみとなっており、ストレスが溜まりにくい環境や集中を維持しやすい環境づくりをサポートしてくれます。

メリット

上位モデルにはプレフィルターの自動お掃除機能が搭載

最上位モデルは集中の維持やストレスがたまりにくくするような環境づくりをサポートする機能も

デザイン性が優れている

コンパクトなモデルも

デメリット

プラズマクラスターの発生ユニットが2年毎(24時間運転の場合)、Agイオンカートリッジが毎年交換が必要でランニングコストがかかる

背面からの吸引なので後ろを空けたりしてスペースが必要

「KI-RX100」は適応畳数が23畳までで広いリビングにも対応しているので家族が集まるリビングのスペースにピッタリです。

最近では子供部屋ではなくリビングで勉強をする家庭も多くなっているため、集中を維持しやすい環境づくりでお子様の勉強のサポートもしてくれる「KI-RX100」はおすすめです。

また、ストレスがたまりにくい環境づくりもサポートしてくれるのでテレワークが多く家に引きこもりがちでストレスが溜まってしまう方やお家でリラックできる環境をよりつくりたい方にはもってこいのモデル。

更にNEXT50000は付着したニオイの原因や付着したペットの皮膚特有の菌の作用を抑える効果もあります。

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NEXTまでいかなくともプラズマクラスターの能力がある程度欲しい方は25000がおすすめです。

プラズマクラスターのメリットとして浮遊しているカビ菌の除菌やウイルスなどの作用を抑えますが、25000になってくると付着したカビ菌やウイルスにも効果があります。

また、美容に関しても25000からはお肌に嬉しいツヤを与えてくれる効果もあります。

浮遊だけでなく付着した菌やウイルスも対応したい、ニオイ対策に関しても7000よりスピードが1.6倍早くなるので、リビングや一人暮らしの方で空気清浄機を考えている方にはプラズマクラスター25000がおすすめです。

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浮遊するカビ菌やウイルス、タバコのニオイ対策、衣服の汗臭さや生乾き臭に対応できればいい方はプラズマクラスター7000がおすすめです。

また、リビングなどではなく使用する頻度が少ないお部屋などサブの空気清浄機として置いておきたいという方にもピッタリのモデルです。

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ナノイーの『パナソニック』

パナソニックのナノイーの技術はさまざまな家電に搭載されていますよね。

ナノイーは除菌の決め手であるOHラジカルを含んだ水のカプセルです。
一般的な空気イオンと比べると1000倍以上水分量があることや、水に包まれているので消滅しにくいのでOHラジカルが長持ちし広範囲に届いてくれます。

ナノイーにはグレードがあり、最新はナノイーX 48兆となっており含まれるOHラジカルの量はナノイーに含まれるOHラジカルの100倍にもなります。

OHラジカルの量が多いと

  • ウイルス
  • カビ
  • PM2.5
  • 花粉
  • アレル物質
  • ニオイ
  • 美肌や美髪

に対する抑制効果を期待することができます。

出典:パナソニック公式ホームページ

また、花粉は粒子が大きく重たいことから床上30cmに溜まりやすいことに着目し、独自の3Dフロー花粉撃退気流で気流を従来の2方向から3方向へ進化させ立体的な気流をつくります。

立体気流がお部屋のすみずみまで効率よく循環するので花粉の集塵量が従来の1.5倍になっています。

シャープのプラズマクラスターに似ているようですが、シャープのプラズマクラスターはプラスとマイナスのイオンですが、ナノイーはマイナスイオンだけのため、静電気の除去については効果がありません。

メリット

ナノイー発生装置が交換不要

3Dフロー花粉撃退気流によりハウスダストの中でも重い花粉をしっかり吸引

前面吸引なので壁近くで使用できる

デザイン性に優れている

デメリット

ナノイーが温度と湿度が決まった基準内でないと発生しない

静電気の除去ができない

プレミアムモデルの『F -VXV90』は”ナノイーX 48兆”でさらに3Dフロー花粉撃退気流搭載。
花粉の撃退に力を入れたい方や「ミルエア」という専用アプリで自分好みの空気環境をつくりだすことができます。

センサーに関してもニオイセンサーとひとセンサーどちらも搭載しています。

さらに木目調のデザインでお部屋のインテリアにもおしゃれに馴染むのでデザインにもこだわりたい方にはおすすめのモデルです。

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ハイクラスモデルの『F -VXV70』は”ナノイーX 9.6兆”。

「ミルエア」が連携できないところやセンサーに関してもニオイセンサーのみの搭載になっていますが、3Dフロー花粉撃退気流は搭載されていますので、自分好みの空気環境を設定するのが特に必要ではない方はこちらのモデルがおすすめです。

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『F-VXV55』は”ナノイーX 4.8兆”でひとセンサーやニオイセンサー、3Dフロー花粉撃退気流は搭載されていませんが、トリプルフロー花粉撃退気流が搭載されているので従来よりも花粉の集塵対策がされているモデルです。

そこまでいろいろな機能はいらないけれど花粉の対策もしっかりできる加湿空気清浄機が欲しいという方におすすめのモデルです。

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ストリーマ&アクティブプラズマのダブル方式『ダイキン』

出典:ダイキン公式YouTube

ダイキンの加湿空気清浄機はアクティブプラズマイオンが25000個放出しているだけでなく、ストリーマというこ技術が搭載されており吸い込んで分解というダブル方式が搭載されています。

アクティブプラズマイオンで抑制し、ストリーマで分解するというところがとても魅力的です。

しかも、ストリーマ照射によりフィルターに付着したニオイの物質を酸化分解させることで脱臭能力が維持されるので脱臭フィルターがなんと交換不要

ストリーマ発生ユニットもおよそ10年間交換不要なのです!

そしてダイキン独自の『静電TAFUフィルター』は撥水・撥油効果の高い素材を採用することで汚れが広がりにくく静電力が落ちにくい特徴があります。
10年後の集塵能力も静電HEPAフィルターと比較したところ1.4倍も維持しており、集塵能力の低下を低減してくれるのでもし選ぶなら『TAFUフィルター』搭載モデルがおすすめです。

他にもストリーマの力でTAHUフィルター通風経路であるファンスクロールも除菌(2023年NEW機能)するので本体内部も清潔にすることができます。

加湿空気清浄機は気化式のため、スチーム式加湿器のような加熱する方式のものより菌の繁殖などの抑制が弱い一面があります。
しかしダイキンの加湿空気清浄機はストリーマにより加湿する水の除菌もしてくれます。

加湿機能にもこだわり

2022年の抗菌加湿フィルターには、小林製薬の持続性抗菌剤「KOBA-GUARD」を採用しています(2023年はKOBA-GUARDでは無いが抗菌仕様は変わらず)。加湿フィルター上の菌を抑制し、ストリーマでも抗菌加湿フィルターを除菌。

トレーにも銀イオン剤を搭載しておりこちらも交換不要となっています。

このようにトリプルで清潔な加湿をサポートするので気化式の加湿空気清浄機のデメリットを低減しています。

また、加湿しても清浄能力が低下しないようになっていたり、吹き出し温度の低下が少ないダブルパスミキシング方式を採用しています。

そして3方向からパワフルに吸引するので汚れやニオイを素早く吸引してくれ、前面と左右からなので壁に近いところに設置できるのも嬉しいポイントです。

メリット

ストリーマとアクティブプラズマイオンのダブル方式

脱臭フィルターが交換不要

ストリーマーのユニットも約10年間交換不要

前面と左右吸引なので壁近くに設置可能&3方向パワフル吸引

HEPAフィルターよりも集塵性能の低下を抑えることができるTAFUフィツター搭載モデルも

加湿する水にも”ストリーマの技術・抗菌加湿フィルター・トレーに銀イオン剤”でトリプル対策により清潔に

加湿しても清浄能力が低下しない&吹き出し温度の低下が少ないダブルパスミキシング方式

サーキュレーター機能がついているモデルもあり地味に役立つ

除湿機能がついていると一台で3役

デメリット

デザイン性が少し劣る

パワフルなので強運転のとき多少音が気になる

2023年モデルは電源プラグがL字型になり若干の仕様追加(通風経路のファンスクロールを除菌)はありましたが、2022年モデルと比べるとほとんど性能は変わっていないので旧型が残っている場合は2022年モデルの、MC○〇〇Yが狙い目(新型はMC◯〇〇Z)!

除湿も加湿も空気清浄もこの1台で完結!TAFUフィルター搭載、365日快適な空気づくりをしてくれるモデルを探すならこちらのプレミアムモデルがおすすめです。

ツインストリーマを搭載しているので有害物質やニオイにも2倍のパワーで除去&脱臭してくれます。

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除湿機能はいらないから加湿と空気清浄の機能が欲しい方はこちらのモデル!

ツインストリーマ&TAFUフィルターも搭載モデル。

こちらのモデルはタンクを外さなくても上から給水できたり従来のようにシンクでの給水もできる2WAY給水方式となっており、この機能が搭載されているのはこちらのモデルのみとなっています。

置く場所があまり取れない方にはこちらのスリムタイプがおすすめ。

ツインストリーマではないですがストリーマやTAFUフィルターが搭載されているので場所が取れないけれど加湿も空気清浄の機能も欲しいという方にピッタリです。
給水タンクも高い位置にあるので楽に取り外しが可能です。

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HEPAフィルター搭載のこちらのモデルはツインストリーマではないですがストリーマを搭載し、加湿フィルターには「KOBA-GUARD」が採用されています。

サブで使用する加湿空気清浄機を探している方はこちらのモデルもおすすめです。

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加湿空気清浄機買い替えの目安は?

加湿空気清浄機はどのメーカーもおよそ10年はフィルターなど長く使えるように工夫をしていますが、使用する環境やお手入れの仕方や頻度で劣化の仕方も変化してきます。

加湿空気清浄機から臭いニオイがする場合や今使っているのが6年〜10年使用している時は買い替えを検討してみるのがいいかもしれません。

加湿空気清浄機で快適なお部屋空間をつくろう

加湿空気清浄機は今回紹介したメーカー以外にもたくさんの種類が発売され、現代の空気のお悩みやウイルスの流行などによってもとても需要や注目が高まっています。

今回紹介したパナソニックやダイキンなどエアコンと連動することでより良い空気環境づくりをしてくれます。

また各メーカーで専用アプリがあり、そこで操作をしたり空気清浄機のフィルター交換目安、給水タンクの状態など確認することができシャープはAmazon Alexaに対応、ダイキンはAmazon Alexa、Google アシスタントに対応しているモデルがあるので、スマートスピーカーを使用している方はこの機能がついているの嬉しいポイントではないでしょうか?

加湿空気清浄機は基本24時間つけたままにすることになりますし、手のすぐ届くところに置かないお家が多いと思いますので操作も楽にできると暮らしがより豊かになりますよね。

メーカーごとの性能やコスト面をチェックしプラスαの機能から自分の使いやすい性能がついている加湿空気清浄機を選ぶことが大切です。

ぜひ自分に合った加湿空気清浄機を探してみてください!

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