当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

広告 RMK コスメ スキンケア ベースメイク 日焼け止め下地

RMK ロングラスティングUVベース メイクアップベースでメイクのりもアップ!紫外線対策でシミやそばかすを予防しよう

RMK ロングラスティングUVベース
RMK ロングラスティングUVベース

紫外線が気になる季節になってきましたがみなさんUV対策はしっかりしていますか

紫外線といったら特に気になるのがお顔のUV対策だと思いますが、「バッチリ!」という方や「なんだかめんどくさくて手を抜いてしまっているかも…。」という方におすすめしたいのが『RMK ロングラスティングUVベース』です!

メイクアップベースにもなるのでUV対策とメイクのノリもupさせてくれる万能なアイテム。
どんなUVベースなのかさっそく見てみましょう!

RMK ロングラスティングUVベース

RMK ロングラスティングUVベース』はUVカット率の高い日焼け止め化粧下地を使ったときに、お肌の乾燥やツッパリ感、メイクノリが悪くなってしまったり白く浮いてしまうという悩みをもつ方にとてもおすすめしたいUVベースです!

紫外線対策とうるおいを両立!RMKの新技術「ジェル膜テクノロジー」

紫外線対策をしっかりしようとして顔用日焼け止めを塗ると乾燥を感じやすかったりメイクのりが悪くなってしまった経験はありませんか?

筆者はUVカットが強めのベースを使うと白っぽく浮いてしまったり乾燥が目立ってしまったりすることが多く悩んでいて、うるおいを重視するとUVカット率が少ない日焼け止め下地になったりメイク崩れが気になっていました。

RMK新技術「ジェル膜テクノロジー」
出典:RMK公式オンラインショップより RMK新技術「ジェル膜テクノロジー」

RMK新技術『ジェル膜テクノロジー』

紫外線カット成分や皮脂をコントロールするパウダー・サラサラ感触パウダーをジェル状のうるおい成分で包み込むRMKの新技術。

ジェル膜がお肌を均一に整えてくれるのでなめらかな肌になるので、ファンデーションのノリもupしてくれます!

『RMK ロングラスティングUVベース』はUVカット率がしっかりありながらRMKの新技術『ジェル膜テクノロジー』によって乾燥を感じにくいお肌をキープしてくれます。

UV対策と化粧下地の役割が1本で完結!

このジェル膜テクノロジーで「逆に化粧がヨレやすくならないの?」と心配に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、サラサラ感触パウダー皮脂をコントロールするパウダーがジェル膜に包み込まれているのでテカリや皮脂崩れを防いでくれます

UVカット率が高くても『ジェル膜テクノロジー』によってうるおい、テカリや皮脂崩れの防止、ファンデーションのノリもupしてくれるなどUV対策と化粧下地2つの役割をしっかり果たしてくれる優秀な化粧品です。

保湿成分もたっぷり配合

RMK ロングラスティングUVベースは保湿成分である「ヒアルロン酸、レモン果実エキス、アセロラ果実エキス、セージ葉エキス」が含まれています。

どんな効果があるのかみてみましょう。

  • ヒアルロン酸

細胞と細胞の間を満たし水分を蓄えたり細胞同士を繋ぎ合わせたりする役割を担っている。
コラーゲンやエラスチンと一緒に肌の弾力性を高めハリや弾力を支えたり、角質層をうるおし乾燥による小ジワのケアやたるみの予防にもおすすめの成分。

  • レモン果実エキス

レモンの果実から抽出して得られるエキスのことで、血流の促進、抗炎症、抗酸化作用などがあり、化粧水には保湿剤として配合されている。

  • アセロラ果実エキス

アセロラにはビタミンCやアントシアニンが豊富に含まれており、シミ・そばかすを防いでハリのある肌へ導く働きがある。近年ではポリフェノールの1種であるアントシアニンの抗酸化力がメラニンの生成を抑える働きがあると注目されている。

  • セージ葉エキス

植物のセージから抽出されるエキス。血行促進効果や殺菌効果、消炎効果、酸化防止効果など多くの効果や、保湿作用や美白作用もあるため肌にうるおいを与え乾燥から守る効果もある。

ロングラスティングUVベースに含まれている保湿成分にはこのような効果があります。
この他にも冷涼剤として「ペパーミントエキス、メントール」も配合されています。

RMK ロングラスティングUVベースの使用感は?

実際に『RMK ロングラスティングUVベース』を使用してみて感じたことは、SPFとPAの値が高く紫外線対策がしっかりできるのに乾燥やツッパリ感を感じにくくファンデーションを重ねたときも馴染みがいいので化粧下地としても優秀だなと思いました!

また、化粧崩れも防止してくれるのでメイク直しがなかなかできない場面でも重宝できるアイテムです。

こんな日焼け止め下地を探している方におすすめ!

こんなUVベースを探している方

  • 紫外線対策がしっかりできる
  • つけた後の乾燥やツッパリ感が苦手
  • UV対策だけでなく化粧下地の役割も優秀なもの

筆者はRMKのUVベースを使う前、紫外線対策の効果を優先した日焼け止め下地を使用していましたが、乾燥を感じてしまったりファンデーションとの馴染みが気になるのが悩みでした。

しかし、ロングラスティングUVベースを使用してからは以前のような悩みはなくなりむしろつけた方がファンデーションのノリが良くなったり、化粧崩れが起きずらくなったりとメリットを感じるようになりました。

UVベースに同じような悩みをもっている方にぜひ使ってみて欲しいおすすめのアイテムです!

合わせて読みたい
アルジタル インテンシブ エキナセアクリーム
アルジタル インテンシブ エキセアナクリーム 繰り返す肌荒れや肌トラブルに お守りのようなスキンケアクリーム

続きを見る

紫外線対策をしっかりしないとどうなる?

紫外線対策をしないと、肌の奥深くにあるコラーゲンやエラスチンといったお肌のハリに関わる成分に悪影響を及ぼすため、たるみやしわの原因になります。

また、シワの原因となるメラニン色素の生成を促進させてしまうので紫外線はお肌の点滴ともいえる存在です。

SPFとPAの違いとは?

紫外線対策といえば、UVケアアイテムで必ず目にするSPFとPAがあり、この値を元にUVケアを選ぶと思いますが何を表しているか確認してみましょう!

SPFとは?

UVBという肌の表面に急激なダメージを引き起こす紫外線の影響をどのくらい延ばすことができるかを表したもの

SPFの数値に15または20をかけると肌に影響が現れるまでの時間をどのくらい引き延ばせるか計算できる。

UVBは日焼けによる炎症やメラニン色素び沈着、生成の増進を引き起こすためシミやそばかすの原因となる。

PAとは?

UVAという肌の奥深くまで届く紫外線を防ぐ能力がどのくらいあるか表したもので+の数が多いほど能力が高くなる

UVAはコラーゲンやエラスチンに悪影響を及ぼすので弾力やハリが失われる原因に。

さらにメラニン色素の生成を促進させるので肌が黒くなってしまう日焼けの原因ともなる。

SPFとPAにはこのようにそれぞれ効果のある紫外線の種類が違います。

シーンによってSPFやPAの値、ジェル状のタイプやウォータープルーフのタイプなどつけ心地や使いやすさで日焼け止めを選ぶのがおすすめです。

RMK ロングラスティングUVベースはSPF50・PA+++

『RMK ロングラスティングUVベース』はSPF50・PA+++となっています。

これは炎天下でのマリンスポーツやレジャーでもおすすめできる高いUVカット率となっているので、屋内だけでなく屋外に出るタイミングがあっても使うことができる値となっています。

RMKのベースメイクは優秀なものが多い!

お肌は季節によって状態が変化するのでそれに合わせてメイクアイテムも変えていくのがベストですが毎回違うブランドの化粧品を使うのも肌に合うかわからないので心配ですよね。

RMKのベースメイクはとても優秀なものが多く他のブランドよりも種類が多いので、自分の肌質にあった化粧下地やファンデーションを選ぶことができるのでとてもおすすめです!

¥4,950 (2023/06/16 14:08時点 | Amazon調べ)
\最大10%ポイントアップ!/
Amazon
\ポイント最大3%アップ!/
Yahooショッピング

今回紹介したロングラスティングUVベースの他にも日焼け止めや下地も何種類かあり、うるおい重視のものからUVカット・メイク崩れ防止重視のものまであるので自分の好みのファンデーションと組み合わせて使うことができます。

RMK ロングラスティングUVベースで紫外線対策!

RMK ロングラスティングUVベースはジェル膜テクノロジーによってUVカット率が高いとお肌のツッパリ感や乾燥が気になるデメリットを克服してくれているように感じます。

それだけでなくメイクアップベースとしてもファンデーションのノリがよくなるように考えられていてとてもすごいなと感動しました。

前述にも書きましたが、RMKのベースメイクは優秀なものが多く、種類もお肌に合ったものを選べるようになっているのでリピート率も高く人気です。

RMKの化粧品は素肌を生かしてよりキレイに魅せてくれるアイテムが多いので自分に合ったベースメイクがなかなか見つからないという方はぜひ試してみてください!

-RMK, コスメ, スキンケア, ベースメイク, 日焼け止め下地
-, , , , , ,